高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
次に、議第57号 調停の成立については、高山簡易裁判所令和2年(ノ)第9号所有権確認等請求事件調停事件において、当事者である申立人Aと、相手方B、高山市との3者において調停を成立させようとするもので、審査においては、平成23年の無電柱化工事に合わせて雨どいの埋設工事を行った際、市が3者による境界の確認を怠ったということに対する市の責任といった論点からの質疑に対し、市が行った工事が一部越境していたことは
次に、議第57号 調停の成立については、高山簡易裁判所令和2年(ノ)第9号所有権確認等請求事件調停事件において、当事者である申立人Aと、相手方B、高山市との3者において調停を成立させようとするもので、審査においては、平成23年の無電柱化工事に合わせて雨どいの埋設工事を行った際、市が3者による境界の確認を怠ったということに対する市の責任といった論点からの質疑に対し、市が行った工事が一部越境していたことは
8月から、電柱の移転、埋立土を搬入する仮設道を築造し、9月から本格的に埋立てを開始することとしております。 2つ目の御質問、工事を進める上で、亜炭鉱、埋蔵文化財調査等との影響についてお答えをいたします。 まず、亜炭鉱の影響についてお答えをいたします。 亜炭鉱の調査は、従前国土交通省や市が実施してきました地質調査結果がありました。
無電柱化整備事業につきましては、昨年12月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、5,750万円を令和4年度に繰り越すものであります。 第9款教育費、第2項小学校費の小学校大規模改修事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の8,900万円を令和4年度に繰り越すものです。
そうした観点から見れば、令和3年度に入って産業建設委員会の協議にかけられた奥飛騨温泉郷地域における無電柱化計画や、6月議会へ提案された高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、委員会で認められなかったところでもある。
市では、急傾斜地崩壊対策、公共施設や住宅、あるいは、上水道管などの耐震化、さらには、電柱が倒れて停電になるのを防ぐようなライフライン保全対策、さらには、100年の森づくりなどによる治山対策、これらのハード整備を実施しているところでございます。
とまちづくりの方向性を示す第八次総合計画後半スタートの年であり、令和2年度予算は人口減少や少子高齢化など様々な課題があり、安心して暮らせる持続可能なまちづくりを進めるため、産業の振興に関する取組として、事業継承の支援やスマート農業の導入の支援、暮らしの安心・安全としては、産後ケアや独り親家庭への支援や地域医療の確保、教育では、学校への電子黒板、デジタル教科書の配置など、まちの基盤の構築では、耐震補強の助成、無電柱化
また、同日に黒屋地内コンビニエンスストア付近の市道幹1-32号線で発生した、トラックが電柱に衝突し運転手が死亡した事故や、令和3年7月に志津野地内の県道富加美濃線と市道幹1-3号線が交わる交差点で発生した車同士の死亡事故に対しては、ドライバーへの視認性向上のため外側線の設置、一時停止箇所への注意喚起として、停止線手前に赤色のカラー舗装及び立体塗装による段差の設置を行う予定となっております。
都市公園の電柱等の占用料について、現在は一部で金額を直接規定していますが、全てを道路占用料徴収条例の規定を準用するように改めるものです。 施行日は、令和4年4月1日です。 次に、1号冊、44ページ、12号冊、8ページをお願いします。 議第73号 多治見市都市公園条例及び多治見市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでございます。
例えば、金岡町5丁目は電柱、カーブミラー、多治見住吉土地区画整理組合の土地にあって、中部電力株式会社あるいは多治見市がつけているんですけど、だから、ある程度公平な形で考えて、住民の方たちにとってちゃんとした対応をすべきと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治さん。
それとは別に、電柱の貸付けが 1,800件ほどございます。 なお、本議案のような排水管の貸付けについては4件でございます。 それから、次に、貸付料の最高額と最低額、どこかということでございますが、最高額の貸付料につきましては、多治見警察署の敷地を 450万円ほどで貸し付けております。
第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、本年3月議会において、無電柱化整備事業につきましては、昨年12月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ令和2年度における支出済額を踏まえ、街路松之木千島線整備事業につきましては5,870万円を、無電柱化整備事業につきましては1億6,380万円を令和3年度に繰り越すものであります。
◎総務課長(高木寿久君) 続きまして、下のほう8目消防使用料4万9000円は、消防管理敷地内にあります電柱用地及び看板用地使用料でございます。 ◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) 1枚おめくりいただきまして、66、67ページの中段を御覧ください。 2項手数料、1目総務手数料5414万9000円のうち、3節の総務手数料1000円は、各種証明手数料です。
次に、議第30号について、委員の質疑に対し、理事者から、公園における使用料を徴収する案件は、公園内にある電柱、公衆電話等による使用料の徴収であるなど答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員からは、移住促進、ふるさと納税の推進、災害対策、広報発行の見直し、情報化の推進、子ども食堂への支援、総合相談支援事業の取組、感染症対策や地域医療対策の強化、新規就農者や林業担い手の育成、農業基盤の整備、サテライトオフィスの誘致、若者のUIJターン等の促進、観光客誘致の取組やオンラインプロモーションの推進、道路整備の進捗状況、住宅耐震化の促進、無電柱化の整備状況、消防団員確保の状況、ICT教育の推進
以前、不登校の対応、対策ということで私も一般質問をさせていただいて、子どもたちから標語をたくさんいただいて、その中から地元の企業の方々に協力していただいて、今多治見市内の電柱 400本にいじめ防止の看板が付けてあります。これは、いじめや不登校の児童生徒に対して、言葉を通して訴えているのではないかなというふうに感謝をさせていただきたいと思っています。
この基地局は、電波を発射するアンテナと送受信機で構成されており、その規模により、主に郊外に設置される鉄塔タイプや、ビルやマンションなどの屋上に設置されるビル設置タイプ、電柱などに設置される軽量で小型の小型基地局などの種類がございます。
また、支柱を建柱する場所や共架する電柱がない場所であるなど、設置ができなかったケースがあります。このような場合は、道路面の着色、区画線の再設置など、注意喚起することなどにより対応を検討しております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。
(指摘) │ │ │補助対象となった照明のほとんどが、補助│平成24年度から、電柱等に設置する場合 │ │上限額である10万円以内で設置されてお │の補助金額の上限を10万円から8万円に │ │り、設置費用の全額を岐阜市が負担してい│引き下げたが、上限額以内で設置可能であ│ │る案件が多かった。
第3目は2,000円で、電柱敷地使用料でございます。 304ページをお願いいたします。 収益的支出であります。 第1款病院事業費用は11億9,573万円で、前年度と比べ4億8,626万8,000円、28.9%の減であります。 第1項医業費用は9億5,287万3,000円で、前年度と比べ3億7,801万7,000円、28.4%の減であります。
また、電柱の地中化工事も終わりました。 今後、先ほどの服部議員の質問もありましたけど、今後、各分野での多くの計画もあります。岩村町の岩村本通り、重要伝統的建造物群の保存地区では、建物文化財と昔ながらの建物が多くあり、認定してから10年以上の歳月があるわけですけども、その中で、屋根の老朽化とか雨漏りがあって、建物の躯体の影響があるといった心配の声がございました。